こんにちは、ヤッシーです。
「スマホの音が急に鳴らなくなった!」「LINEの通知がうるさくて夜も眠れない…」そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、60代の私自身もスマホに持ち替えたばかりの頃は、この「音」と「通知」の設定に本当にはじき返されました。会議中に突然大音量で動画の広告が流れて冷や汗をかいたり、逆に大事な電話に気づかず家族に怒られたりと、失敗の連続だったんです。
今回は、スマホ初心者の方が最初につまずきやすい「通知」と「音」の仕組みについて、私の失敗談と成功体験を交えながら、どこよりも優しく、丁寧に解説していきます。
- 1. スマホの音量は「4種類」ある(ここが最大の落とし穴!)
- 【私の失敗談】静かな病院の待合室で…
- 【教訓】
- 2. 音量の調整方法(iPhone・Android共通)
- ● iPhoneの場合
- ● Androidの場合
- 3. 「通知がうるさい!」と感じたらやるべきこと
- ● 通知を間引く「引き算」の考え方
- ● 私が通知を切っても問題なかったアプリ
- 4. 「通知が来ない」ときのチェックポイント
- 【私の成功談】「設定」を見直して信頼回復!
- 5. マナーモードの正しい使い方(音を出したくないとき)
- ● iPhoneの場合
- ● Androidの場合
- 6. 「通知パネル」を使いこなせば初心者卒業!
- 7. よくあるトラブルQ&A
- まとめ:通知・音量は「種類ごとに調整」がポイント
- 関連記事(あわせて読みたい)
1. スマホの音量は「4種類」ある(ここが最大の落とし穴!)
まず、私たちが一番勘違いしやすいポイントからお話しします。 昔のガラケー(折りたたみ携帯)を使っていた感覚だと、「音量を上げれば全部の音が大きくなる」と思いがちですよね。
しかし、現代のスマホには「4種類の独立した音量」が存在します。ここを理解していないと、「音量を最大にしているのに、YouTubeの音だけ聞こえない!」といったパニックに陥ることになります。
- 着信音:電話がかかってきたときの音
- 通知音:LINEやメール、アプリのお知らせが届いたときの音
- メディア音:YouTubeなどの動画、音楽、ゲームの音
- アラーム音:目覚まし時計の音
【私の失敗談】静かな病院の待合室で…
ある日、病院の待ち時間に暇つぶしでニュース動画を見ようとしたんです。 「着信音」はマナーモードにして消していたので安心しきっていたのですが、再生ボタンを押した瞬間、待合室中に大音量のBGMが鳴り響きました。
慌てて音量ボタンを連打しましたが、なかなか止まりません。実は、「着信音」を消していても「メディア音」の設定が生きていたんですね。あの時の周囲の冷ややかな視線は、今でも忘れられません(笑)。
【教訓】
「音が鳴らない」あるいは「音が消えない」ときは、今自分がどの音量を操作しているのかを確認することが、快適なスマホライフへの第一歩です。
2. 音量の調整方法(iPhone・Android共通)
音量の調整は、基本的にスマホの側面にある物理的な「音量ボタン(+/ー)」で行います。
- ボタンを押すと画面にスライダーが出る
- 設定画面から詳細に調整する
という2つの方法を覚えておきましょう。
● iPhoneの場合
「設定」アプリを開き、「サウンドと触覚」をタップします。 そこにある「着信音と通知音」のスライダーを左右に動かすことで、電話やメールの音量を一括で調整できます。
● Androidの場合
「設定」から「音」(機種によっては「音設定」や「サウンド」)をタップします。 Androidの親切なところは、ここで「着信」「通知」「メディア」「アラーム」の4つを個別にスライダーで調整できる点です。
私は寝る前、アラーム音だけを少し大きめにして、通知音は最小にするという設定を自分で行えるようになってから、夜中に通知で起こされることがなくなりました。
3. 「通知がうるさい!」と感じたらやるべきこと
スマホを使い始めると、ニュース、天気予報、ショップのクーポン、ゲームの案内…と、24時間ひっきりなしに通知が届くようになります。これが「スマホ疲れ」の原因です。
● 通知を間引く「引き算」の考え方
全ての通知を律儀に受け取る必要はありません。私は、自分にとって本当に必要なもの以外は「通知をオフ」にしています。
- iPhone:設定 → 通知 → アプリを選んで「通知を許可」をオフ
- Android:設定 → アプリ → すべてのアプリを表示 → アプリを選んで「通知」をオフ
● 私が通知を切っても問題なかったアプリ
- ゲームアプリ:「スタミナが回復しました!」という通知は不要です。
- ショッピングアプリ:セール情報は、自分が見たい時にアプリを開けば十分。
- ニュースアプリ:号外以外は、一日中鳴り続けると集中力が途切れます。
詳しくは、こちらの記事でも解説しています。 [関連記事:通知がうるさいときの対処]
4. 「通知が来ない」ときのチェックポイント
逆に、「家族からのLINEに気づかなかった」というトラブルも多いですよね。私も以前、妻から「何回LINEしても返事がない!」とひどく叱られたことがあります。
通知が来ない原因は、主に以下の5つです。
- マナーモード(サイレントモード)になっている
- アプリごとの通知設定がオフになっている
- 「おやすみモード」や「集中モード」がオンになっている
- 省エネモード(低電力モード)で動作が制限されている
- Wi-Fiやモバイル通信が不安定で届いていない
【私の成功談】「設定」を見直して信頼回復!
妻からのLINEだけ通知が来なかった原因を調べたところ、いつの間にか「LINEアプリ内の通知設定」を自分でいじってオフにしていたことが判明しました。 設定を「オン」に戻し、さらに「通知のプレビューを表示」するようにしたことで、画面を見るだけで内容が把握できるようになり、返信がスムーズになりました。今では「最近はマメになったね」と褒められています。
[関連記事:通知が来ないときの対処]
5. マナーモードの正しい使い方(音を出したくないとき)
「音を鳴らしてはいけない場所」ではマナーモードが必須です。
● iPhoneの場合
本体左側面にある小さなスイッチをカチッと下げます。「オレンジ色の線」が見えていれば、マナーモード(消音モード)完了です。これが物理的に確認できるので、私はiPhoneのこの設計が気に入っています。
● Androidの場合
音量ボタンを一度押し、画面に出た「ベルのアイコン」をタップします。 「斜線が入ったベル」や「バイブのマーク」に切り替わればOKです。
ただし、注意してほしいのは「アラーム」はマナーモードでも鳴る設定になっていることが多いという点です。映画館などでは電源を切るか、アラーム設定自体を確認するのを忘れないでくださいね。
6. 「通知パネル」を使いこなせば初心者卒業!
画面の一番上から指を下にスッとスライドさせてみてください。 ここを「通知パネル」(iPhoneでは通知センター/コントロールセンター)と呼びます。
ここは、いわば「スマホの司令塔」です。
- 届いたメッセージの確認
- Wi-Fiの切り替え
- 画面の明るさ調整
- 懐中電灯(ライト)の点灯
- マナーモードのオンオフ
これらが一箇所でできます。私は暗い夜道で鍵を開けるとき、ここからサッと懐中電灯をつける自分に「あぁ、俺もスマホを使いこなせてるな」と少し誇らしくなりました。
7. よくあるトラブルQ&A
私の周りの友人(同世代)からもよく相談される内容をまとめました。
Q:動画の音が出ない! A: それは「メディア音量」がゼロになっています。動画を再生した状態で、音量ボタンの「+」を押してみてください。
Q:LINEの音が鳴ったり鳴らなかったりする。 A: パソコンでLINEを開いていませんか?パソコン版を使っていると、スマホ側の通知が自動で消音される設定になっている場合があります。
Q:夜中に通知の光で目が覚めてしまう。 A: 寝る時はスマホを裏返すか、「おやすみモード」を活用しましょう。指定した時間だけ音も光も遮断してくれます。
まとめ:通知・音量は「種類ごとに調整」がポイント
いかがでしたでしょうか? スマホの音量には「着信音」「通知音」「メディア音」「アラーム音」の4種類があり、それぞれ別々に設定できるということを知るだけで、トラブルの8割は解決します。
私も最初は戸惑いましたが、一つずつ設定を触っていくうちに、自分にとって一番心地よい「音の環境」を作ることができました。皆さんも、まずは音量ボタンをポチッと押して、画面に出てくるスライダーを眺めるところから始めてみてください。
関連記事(あわせて読みたい)
- [👉 スマホ初心者ガイド]
- [👉 スマホの基本操作]
- [👉 電話のかけ方・受け方]
「設定がよくわからない…」という時は、何度でもこの記事を読み返してくださいね。 これからも、皆さんのスマホライフがより楽しく、快適なものになるよう応援しています!


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