こんにちは、ヤッシーです。
スマホを使いこなせるようになると、離れて暮らす家族や友人と「今」を共有できるのが本当に楽しいですよね。でも、最初からスイスイできたわけではありません。私自身、60歳という年齢もあり、最初は「共有って何?」「何を分かち合うの?」という状態からのスタートでした。
今回は、スマホ初心者の方が一番つまずきやすく、かつ覚えると世界がパッと広がる「共有(シェア)」機能について、私の失敗談を交えながら分かりやすく解説します。
スマホの「共有(シェア)」って何ができるの?
「共有」とは、一言でいうと「自分のスマホで見ているものを、そのまま相手のスマホに送る」機能のことです。
- 家族に孫の写真を送る
- 友だちに美味しいランチのお店の場所を教える
- 面白いニュース記事を教えてあげる
これらはすべて「共有」ボタン一つでできてしまいます。
昔なら、写真を現像して郵送したり、お店の住所をわざわざメモして電話で伝えたりしていましたが、今はボタン数回タップするだけ。これができるようになると、スマホが「ただの電話」から「最高のコミュニケーションツール」に変わります。
【体験談】私の「共有」失敗と成功ストーリー
今でこそブログを書いている私ですが、最初は共有機能のせいで冷や汗をかいたこともあります。
恥ずかしかった失敗談
ある日、ゴルフ仲間から「次のコンペの場所、どこだっけ?」と聞かれました。私は親切心から、Googleマップでゴルフ場を検索し、その画面を「スクリーンショット(画面の写真)」で撮ってLINEで送ったんです。
ところが、送られた相手からは「ヤッシー、これじゃ場所が細かすぎて分からないし、ナビも起動できないよ!」と言われてしまいました。写真はただの「画像」なので、相手はそこから地図を動かすことができなかったんですね。
共有を覚えてからの成功談
そこで学んだのが「地図の共有」です。スクリーンショットではなく、地図アプリの「共有ボタン」を使って場所の情報を送るようにしました。
これを覚えたおかげで、先日、妻と待ち合わせをした際もスムーズでした。私が先に見つけたカフェの場所をシュッと共有したところ、妻から「迷わず来られたよ、便利になったね!」と感謝されました。この「相手の役に立てた」という実感が、スマホを触る一番の原動力になります。
① 写真を共有する(LINE・メール)
スマホで最も使うのが、この「写真を送る」操作です。
● 写真1枚を送る手順
- 「写真」アプリ(iPhoneなら青い花のようなマーク、AndroidならGoogleフォトなど)を開く
- 送りたい写真を1回タップして大きく表示する
- 画面の端にある「共有ボタン」をタップする
- LINEやメールなど、送りたいアプリのアイコンを選ぶ
- 送る相手を選んで「送信」
● 複数の写真をまとめて送る
旅行の思い出など、何枚も送りたいときはまとめて選択しましょう。
- 写真アプリを開き、右上の「選択」を押す
- 送りたい写真をポンポンとタップしていく(チェックマークがつきます)
- 「共有ボタン」を押し、LINEなどを選んで送信
ポイント: あまりに大量(一度に20枚以上など)に送ると、相手のスマホの通知が鳴り止まなくなるので、5枚〜10枚程度に分けて送るのが大人のマナーですね。
② URL(インターネットのページ)を共有する
「URL(ユーアールエル)」とは、インターネット上のページの「住所」のようなものです。
● URLを共有する方法
- ブラウザ(SafariやChrome)で、誰かに見せたいページを開く
- 画面の下や上にある「共有ボタン」をタップする
- LINEなどのアイコンを選び、相手に送る
私はよく、健康に関する記事や、ゴルフのレッスン動画が載っているページを仲間に送っています。「この前の話、この記事に詳しく書いてあったよ!」と送るだけで、会話がぐっと深まります。
③ 地図の場所を共有する(Googleマップ・iPhone地図)
これこそ、全シニア世代に覚えてほしい機能です!
● Googleマップで共有
- Googleマップを開き、目的地(お店や駅など)を表示する
- その場所の名前が表示されている部分をタップする
- メニューの中にある「共有」ボタンをタップする
- LINEなどで送信する
これを送ると、相手は届いたリンクをタップするだけで、自分のスマホでナビを開始できます。待ち合わせのストレスが本当になくなりますよ。
④ 動画を共有する(ここに注意!)
動画は写真よりもデータ量が非常に大きいため、少し注意が必要です。
● 動画を送る際の注意点
動画をそのままLINEで送ろうとすると、「動画が長すぎます」とエラーが出たり、画質がガサガサに荒れてしまったりすることがあります。
- 5分以上の長い動画は送れないことが多い
- 通信量(ギガ)をたくさん使うので、できればWi-Fi環境で送る
もし長い動画を送りたい場合は、「Googleフォト」の共有リンクという機能を使うのが一番スマートです。これは動画そのものを送るのではなく、動画が置いてある「場所」を教えてあげる方法です。
⑤ アプリごとの共有方法(YouTubeなど)
アプリによって、共有ボタンの場所が少しだけ違います。
- LINE: トーク画面の「+」ボタンからも写真を送れますが、写真アプリから「共有」で送るほうが一度にたくさん選べるので楽です。
- YouTube: 動画のすぐ下にある「共有」という文字をタップすると、LINEで友だちに面白い動画を教えられます。
- ブラウザ: 画面の一番下(iPhone)や、右上の点3つ(Android)の中に共有ボタンが隠れていることが多いです。
⑥ 共有ボタンの形を覚えよう
「共有ボタンってどこにあるの?」と迷ったら、この形を探してください。
- iPhoneの場合: 「四角から上向きの矢印が出ているマーク」
- Androidの場合: 「3つの点がつながった<のようなマーク」
どちらも「ここから外へ出す」というイメージの形をしています。これさえ見つければ、あとはなんとかなります!
⑦ 共有できないときのチェックリスト
もし「送れない!」となったら、以下の4つを確認してみてください。
- 電波は良いか?:動画や写真は電波が弱いと止まってしまいます。
- 相手を間違えていないか?:送る直前に、相手の名前をもう一度確認しましょう。
- アプリが古い?:たまにアプリの更新(アップデート)をしないと動かないことがあります。
- スマホを再起動してみる:困ったときは、一度電源を切って入れ直すのが一番の解決策です。
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まとめ:共有は怖くない!どんどん送ってみよう
スマホの共有機能は、「共有ボタンを押して、相手を選ぶだけ」。 たったこれだけの操作で、家族や友人との絆がもっと深まります。
最初は自分宛てにテストで送ってみるのも良い練習になりますよ。私も最初は自分のもう一つの端末や、理解のある妻に何度も練習台になってもらいました。
写真、URL、地図、動画。 これらを自由に共有できるようになれば、あなたのスマホライフはもっともっと楽しくなるはずです。
ぜひ今日、お気に入りの写真を誰かに送ってみることから始めてみてくださいね。
以上、ヤッシーでした!


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