こんにちは、ヤッシーです。
最近、離れて暮らす家族や友人とスマホの話をしていると、「ここの操作、どうやるの?」と聞かれることが増えました。言葉だけで説明するのは意外と難しく、もどかしい思いをすることもありますよね。
そんな時に大活躍するのが「画面録画」という機能です。
スマホの画面をそのまま動画として保存できるので、操作手順を録画して送れば、一目瞭然で伝わります。今回は、私が実際に体験した失敗談も交えながら、初心者の方でも迷わず使える「画面録画の完全ガイド」をお届けします。
画面録画って何ができるの?
画面録画とは、スマホの画面に映っている動きをそのままビデオとして撮影する機能です。
- 離れた家族にスマホの操作を教える
- アプリの使い方を忘れないように自分用に記録する
- エラー画面を録画して詳しい人に見せる
など、使い道は無限大です。でも、最初は「どこにボタンがあるの?」「声はどうやって入れるの?」と戸惑うもの。私も最初はボタンすら見つけられませんでした。
① 私の失敗談:音声が入っていない!
ある日、田舎の母から「LINEで写真を送る方法がわからない」と電話がありました。 「よし、画面録画で教えてあげよう!」とはりきって操作動画を撮り、さらに丁寧に口頭で解説も加えながら録画して送ったんです。
ところが、母からの返信は「動画は届いたけど、ヤッシーの声が聞こえないからよくわからない」というものでした。
実は、画面録画は初期設定のままだと「自分の声」は入らないようになっているんです。ただボタンを押すだけではダメなのだと、この時初めて知りました。皆さんも、解説動画を撮る時は設定に注意してくださいね。
② iPhoneで画面録画をする方法
iPhoneをお使いの方は、標準機能として最初から備わっています。
まずは「録画ボタン」を準備する
iPhoneの場合、まずは「コントロールセンター(画面右上を指で下げると出てくるメニュー)」に録画ボタンを表示させる必要があります。
- 「設定」アプリを開く
- 「コントロールセンター」をタップ
- 下にスクロールして「画面収録」の横にある+ボタンをタップ
これで準備完了です!
録画を開始する
- 画面の右上隅から下に向かってスワイプして、コントロールセンターを出します。
- 二重丸のようなアイコン(録画ボタン)をタップします。
- 3・2・1とカウントダウンが始まり、ボタンが赤くなれば録画開始です。
- 画面左上の時刻部分が赤く表示されている間は、ずっと録画されています。
【重要】自分の声(マイク音声)を入れる方法
私の失敗談のように「声が入っていない!」を防ぐための手順です。
- コントロールセンターの録画ボタンを「長押し」します。
- 下に出てくる「マイク」のアイコンをタップして「オン(赤色)」にします。
- そのまま「収録を開始」を押せば、周囲の音や自分の声を拾って録画できます。
録画を止める
画面左上の赤くなっている時刻部分をタップして、「停止」を押すだけです。
③ Androidで画面録画をする方法
Androidスマホ(Galaxy、Xperia、Pixelなど)でも、最近の機種なら標準で「スクリーンレコード」という名前で搭載されています。
録画を開始する
- 画面の上から下へ、指で2回スワイプして「クイック設定パネル」を出します。
- 「画面録画」または「スクリーンレコード」という項目を探してタップ。 (※見当たらない場合は、鉛筆マークの編集ボタンから追加してください)
- 「開始」をタップすると録画が始まります。
音声の設定
Androidの場合は、開始ボタンを押す前に「マイク音声を入れるかどうか」を選択する画面が出ることが多いです。
- デバイスの音声:スマホの中で鳴っている音(ゲームの音など)
- マイク:自分の声や周りの音
両方チェックを入れることも可能です。
録画を止める
画面上部を下へスワイプして、通知欄にある「停止」をタップすれば終了です。
④ 成功談:トラブルの状況をそのまま伝えられた!
以前、あるアプリがうまく動かなくて困ったことがありました。カスタマーサポートにメールで説明しようとしても、どんなエラーが出て、どのタイミングで止まるのかを文章にするのは至難の業です。
そこで、不具合が起きる様子を画面録画して、その動画をサポートに送ってみました。 すると、「動画で状況を詳しく確認できました」と、非常にスムーズに解決策を教えてもらえたんです。
言葉で「あーだこーだ」と伝えるよりも、「百聞は一見にしかず」。これこそが画面録画の真骨頂だと実感した瞬間でした。
⑤ 録画した動画はどこに保存される?
「録画はできたみたいだけど、どこに行ったの?」と迷う方も多いです。
- iPhoneの場合: 「写真」アプリの中に入っています。「アルバム」タブの下の方にある「ビデオ」という項目を見るとすぐに見つかります。
- Androidの場合: 「Googleフォト」や、機種独自の「ギャラリー」アプリに入っています。フォルダ名が「Movies」や「Screen recordings」となっていることもあります。
通常の写真と同じように、LINEで送ったり、不要な部分をカットしたりする編集も可能です。
⑥ 録画できない時のチェックリスト
もし録画ボタンが反応しなかったり、保存されなかったりする場合は、以下の4点を確認してみてください。
- ストレージ(容量)がいっぱい 動画は写真よりもデータ量が大きいです。スマホの容量がギリギリだと保存に失敗します。不要な写真はこまめに整理しましょう。 👉 写真の整理はこちら
- 録画が禁止されているアプリ 銀行アプリや、Netflix・Amazonプライムビデオなどの有料動画アプリは、著作権やセキュリティの関係で画面録画ができないようになっています。画面が真っ黒になるのは故障ではありません。
- マイク設定がオフになっている 「音が入らない」原因のほとんどはこれです。録画開始前の設定をもう一度見直しましょう。
- スマホの一時的な不具合 何をやってもダメな時は、一度スマホを再起動してみてください。これで直ることも多いです。
⑦ 画面録画の活用アイデア
慣れてくると、こんな使い方も便利です。
- 孫へのビデオメッセージ:お気に入りの写真を表示させながら、自分の声で思い出を語って録画する。
- 地図の案内:目的地までのルートを地図アプリで動かしながら録画して、待ち合わせ相手に送る。
- 操作マニュアル作成:よく使うアプリの設定方法を自分のために残しておく。
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まとめ:まずは1回「試し撮り」してみよう
画面録画は、
- iPhone → コントロールセンターから開始
- Android → クイック設定から開始
という基本さえ押さえれば、決して難しいものではありません。 大切なのは、「声をいれたい時はマイクをオンにする」という点です。
まずは、自分のスマホのホーム画面を3秒だけ録画して、ちゃんと保存されるかテストしてみてください。一度成功すれば、次からは自信を持って家族や友人に操作を教えてあげられるようになりますよ。
これからも、私と一緒に一歩ずつスマホのある生活を楽しんでいきましょう。 それでは、また!


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