スクショ(スクリーンショット)の撮り方|iPhone・Androidの基本をやさしく解説

スマホ便利機能

こんにちは、ヤッシーです。

スマホを使い始めて数年、ようやく操作に慣れてきた私ですが、いまだに「これってどうやるんだっけ?」と立ち止まってしまうことがあります。その筆頭が「スクリーンショット(スクショ)」です。

画面に表示されている内容をそのまま写真として保存できるこの機能、使いこなせると本当に便利ですよね。電車の時刻表をメモ代わりに撮ったり、孫から送られてきた可愛いLINEのメッセージを保存したり……。

しかし、最初は「ボタンを同時に押す」という操作が意外と難しく、私も何度も失敗して変な画面になってしまった経験があります。今回は、私と同じ60代前後の方やスマホ初心者の方が、迷わず、確実にスクショを撮れるようになるための完全ガイドをまとめました。

私の失敗談や、ようやく成功したときのコツも交えて解説しますね。


1. スクリーンショット(スクショ)とは?

そもそも「スクリーンショット(通称:スクショ)」とは、今見ているスマホの画面をそのまま「パシャリ」と写真に撮る機能のことです。

私は最初、「画面を撮るなら、もう一台のカメラでスマホを撮らなきゃいけないのか?」なんて思っていましたが、スマホ一台で完結するんです。

  • 地図を保存して、外出先で通信量を節約しながら確認する
  • ネットで見つけた美味しそうなレシピを保存する
  • 操作が分からない画面を撮って、家族に「これどうすればいい?」とLINEで送る

こんな使い方ができるので、覚えない手はありません。


2. iPhoneでのスクショの撮り方(機種別)

iPhoneを使っている方は、機種によってボタンの組み合わせが異なります。私は最初、友人のiPhoneを借りたときに自分の感覚でボタンを押してしまい、全く反応しなくて焦ったことがあります。

● 方法①:ボタンを組み合わせて撮る(基本)

【ホームボタンがないiPhone(iPhone X以降、最新モデルなど)】

  • 「本体右側のサイドボタン」と「本体左側の音量アップボタン」を同時にカチッと押します。

【ホームボタンがあるiPhone(iPhone SE、iPhone 8以前など)】

  • 「本体右側(または上部)の電源ボタン」と「画面下の丸いホームボタン」を同時にカチッと押します。

ヤッシーの体験談: 私が初めてiPhoneでスクショを撮ろうとしたとき、つい「長押し」してしまったんです。すると、スクショが撮れるどころか、Siri(音声アシスタント)が起動したり、電源オフの画面が出てきたりして大混乱しました。 コツは、「一瞬だけ、同時にカチッと押してすぐ離す」ことです。画面が一瞬白く光り、左下に小さな写真(サムネイル)が出れば成功です!

● 方法②:ボタンを使わない「AssistiveTouch」

「指の力が弱くてボタンを同時に押すのが大変」「片手で操作したい」という方には、画面上に専用のボタンを表示させる方法がおすすめです。

  1. 「設定」アプリを開き、「アクセシビリティ」をタップします。
  2. 「タッチ」→「AssistiveTouch」へと進み、これを「オン」にします。
  3. 画面に白い丸いアイコンが現れるので、それをタップ。
  4. 「デバイス」→「その他」→「スクリーンショット」の順にタップします。

これなら、指一本の操作で確実にスクショが撮れるので、私は予備の操作法として設定しています。


3. Androidでのスクショの撮り方

Androidは機種(AQUOS、Xperia、Galaxy、OPPOなど)によって多少の違いはありますが、基本の操作は共通しています。

● 方法①:ボタンで撮る(最も一般的)

  • 「電源ボタン」と「音量ダウン(下)ボタン」を同時に長押し(またはカチッと押し)します。

iPhoneとの違いは、音量を「下げる」方のボタンを使う点です。私はこれで何度も音量アップを押してしまい、単に音を大きくして終わるという失敗を繰り返しました。

● 方法②:3本指スワイプ(対応機種のみ)

最近のOPPOやXiaomi、AQUOSなどの機種には、画面を3本の指で上から下にスッとなぞるだけで撮れる機能があります。

ヤッシーの成功談: 知人のOPPOを触らせてもらったとき、この「3本指スワイプ」を教わりました。ボタンをグッと押し込む必要がないので、スマホを机に置いたままでも楽に撮れるんです。設定メニューの「便利な機能」や「ジェスチャー」からオンにできるので、対応機種の方はぜひ探してみてください。

● 方法③:クイック設定パネルから撮る

  1. 画面の一番上から下に指をスライドさせます(通知パネルを出す)。
  2. もう一度下にスライドさせて、アイコンが並んでいる「クイック設定」を出します。
  3. その中にある「スクリーンショット」をタップします。

もしアイコンが見当たらない場合は、編集ボタン(鉛筆マークなど)を押して、スクショのボタンを追加することができます。


4. 撮ったスクショはどこに消えた?保存場所の確認

「パシャッと音はしたけれど、写真はどこへ行ったの?」と迷うのも、初心者あるあるです。スクショは通常の写真と同じ場所に自動で保存されます。

  • iPhoneの場合:「写真」アプリを開き、下の「アルバム」タブから「スクリーンショット」という項目を探してください。
  • Androidの場合:「Google フォト」や「ギャラリー(アルバム)」アプリを開きます。「ライブラリ」の中の「Screenshots」フォルダにまとまっています。

自動で仕分けされているので、後から見返すときも意外と探しやすいですよ。


5. 【重要】スクショが撮れない!そんな時の3つの原因

いざという時に撮れないとイライラしてしまいますよね。私の経験上、原因はだいたいこの3つに絞られます。

① ボタンを押すタイミングの問題

一番多いのがこれです。どちらかのボタンを先に押しすぎてしまうと、単に音量が変わったり、画面がスリープしたりします。「せーの!」で両方の指に力を入れるイメージで練習してみましょう。

② ストレージ(保存容量)がいっぱい

スマホの容量がパンパンだと、新しい写真を保存できなくなります。不要な写真や動画を削除して、空きを作りましょう。 特に、撮り溜めた動画は容量を食うので、こまめに整理するのがコツです。 ➡ 写真の整理術についてはこちら

③ アプリ側の制限(禁止されている)

実は、どんな画面でも撮れるわけではありません。

  • 銀行アプリの残高画面
  • NetflixやAmazonプライムビデオなどの動画再生中
  • 著作権で保護されている電子書籍 これらは、プライバシー保護や著作権の関係で、アプリ側でスクショができない設定になっています。壊れているわけではないので安心してください。

6. スクショを「もっと便利に」使いこなす

撮った後のひと手間で、スクショはさらに便利になります。

● 編集(文字入れ・トリミング)

スクショを撮った直後、画面の隅に小さな画像が出ますよね?あれを消える前にタップしてみてください。 すると編集画面になり、「大事なところに赤丸をつける」「いらない部分を切り取る」といったことができます。 私は、待ち合わせ場所の地図に「ここだよ!」と丸を書いて家族に送るようにしています。

● 家族に送る(共有)

  1. 保存されたスクショを開く。
  2. 「共有ボタン」(四角から矢印が出ているマーク、または点3つのマーク)を押す。
  3. 「LINE」を選び、送りたい相手を選ぶ。 これだけで、今見ている情報を一瞬で共有できます。 ➡ 共有機能の詳しい使い方はこちら

7. まとめ:まずは「同時押し」をマスターしよう!

いかがでしたか?スクショは一度覚えてしまえば、これほど心強い味方はありません。

最後におさらいです。

  • iPhone:電源 + 音量アップ(またはホームボタン)
  • Android:電源 + 音量ダウン まずはこの「ボタン同時押し」を基本として覚えましょう。

もしどうしてもボタン操作が苦手なら、AssistiveTouch(iPhone)や3本指スワイプ(Android)といった「ボタンを使わない方法」に切り替えるのも賢い選択です。

失敗してもスマホが壊れることはありません。ぜひ、今この画面で一度練習してみてくださいね。


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最後までお読みいただきありがとうございました。 これからも、シニア世代の私たちがスマホを「楽しく・便利に」使いこなせるような情報を発信していきます。

ヤッシーでした!

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