電話のかけ方・受け方|スマホ初心者でも迷わない基本操作

スマホ初心者ガイド

こんにちは、ヤッシーです。

60歳を過ぎると、身の回りのデジタル化に戸惑うことも増えますね。特に「スマホ」は、かつてのガラケーとは勝手が違い、基本中の基本である「電話」でさえ、最初は冷や汗をかくものです。

私の周りでも、「着信音が鳴っているのに、どこを触れば出られるのか分からなくて切れてしまった」「指が滑って、意図しない相手にリダイヤルしてしまった」という声をよく耳にします。実は、私自身もスマホに替えたばかりの頃は、同じような失敗をたくさんしてきました。

今回は、スマホ初心者の方が迷わずに「電話のかけ方・受け方・切り方・連絡先登録」をマスターできるよう、私の失敗談も交えながら、優しく丁寧に解説していきます。


① まずは「電話アプリ」を見つけよう

スマホで電話を使うとき、最初に行うのは「電話アプリ」を開くことです。

ガラケーには物理的な「通話ボタン」がありましたが、スマホは画面上のアイコンをタップする必要があります。

  • iPhone: 緑色の背景に白い受話器のアイコン
  • Android: 機種によりデザインは多少異なりますが、基本は受話器の形をしています

【ヤッシーの失敗談】アイコンが消えた!?

スマホを使い始めたばかりの頃、ホーム画面を指で払っているうちに、電話アイコンがどこかへ移動してしまい、「電話が消えた!」と大慌てしたことがあります。

もしアイコンが見当たらない場合は、画面を上から下へ(または下から上へ)スワイプして「電話」と検索してみてください。隠れていたアプリがすぐに見つかりますよ。


② 電話のかけ方(3つの基本操作)

電話をかける方法は、大きく分けて3つあります。状況に合わせて使い分けましょう。

● 方法1:電話番号を直接入力する

最も基本のやり方です。

  1. 電話アプリを開く
  2. 「キーパッド」(数字が並んでいる画面)をタップ
  3. 相手の番号を間違えないように入力
  4. 緑色の受話器ボタンを押す

● 方法2:履歴からかける

一度かけた相手や、かかってきた相手にかけ直すときに便利です。

  1. 電話アプリを開き、下にある「履歴」をタップ
  2. かけたい相手の名前や番号をタップ
  3. そのまま発信されるか、受話器ボタンを押して発信

● 方法3:連絡先(電話帳)からかける

家族や友人など、あらかじめ登録してある相手にかけます。

  1. 電話アプリの「連絡先」をタップ
  2. 五十音順のリストから相手の名前を選ぶ
  3. 表示された電話番号をタップ

【ヤッシーの成功談】履歴を使いこなして時短

以前はわざわざメモ帳を見ながら番号を打っていましたが、「履歴」を使えば一瞬でかけられることに気づいてからは、劇的に楽になりました。特によく連絡を取る家族などは、履歴から探すのが一番早いです。


③ 電話の受け方(着信時の操作)

ここが一番の「難所」かもしれません。スマホは画面の状態によって、電話の出方が変わるからです。

● iPhoneの場合

  • 画面が暗い(ロック中)とき: 画面のボタンを右へスライドして応答します。
  • 画面がついているとき: 「応答」という緑のボタンをタップします。

● Androidの場合

  • 基本は緑の受話器を上や右にスワイプして応答します。
  • 最近の機種では、単純にボタンをタップするだけのものも増えています。

【ヤッシーの失敗談】「スライド」ができずに切れる

初期の頃、着信画面が出ているのに、ボタンを「押す」だけだと思って何度もタップしてしまい、結局電話に出られなかったことがあります。「スライド(指を滑らせる)」という動作は、慣れるまで少し練習が必要ですね。


④ 電話の切り方(通話終了)

通話が終わったら、必ず自分で電話を切る習慣をつけましょう。

  • iPhone・Android共通: 画面に表示されている赤い受話器ボタンをしっかり押します。

これを忘れると、相手が切るまで繋ぎっぱなしになり、こちらのプライベートな会話が筒抜けになってしまう恐れがあります。「赤いボタンを押して画面がホームに戻るのを確認する」のが一番安心です。


⑤ 連絡先(電話帳)に登録する方法

「知らない番号からかかってくるのが怖い」という方は多いはず。連絡先を登録しておけば、相手の名前が表示されるので、安心して電話に出られます。

● iPhoneの登録手順

  1. 「履歴」を開き、番号の横にある「i」マークをタップ
  2. 「新規連絡先を作成」を選ぶ
  3. 名前を入力して、右上の「完了」を押す

● Androidの登録手順

  1. 「履歴」で番号をタップ
  2. 「連絡先に追加」(または「新規作成」)を選ぶ
  3. 名前を入力して「保存」を押す

【ヤッシーの体験談】詐欺対策にも有効

最近は巧妙な迷惑電話も多いですが、知人をすべて登録しておけば、「名前が出ない電話には出ない」というルール決めができます。これで心理的な不安がグッと減りました。


⑥ 電話がつながらない・聞こえない時のチェック

「故障かな?」と思う前に、以下のポイントを確認してみてください。

  • 機内モードがオンになっていないか: 飛行機のマークがついていると通信ができません。
  • 圏外になっていないか: 電波が届かない場所では通話不可です。
  • 音量がゼロになっていないか: 相手の声が聞こえない時は、横のボタンで音量を上げましょう。

もしスマホの動作自体が怪しい時は、こちらの記事も参考にしてください。
スマホが重い・遅いときの対処   ▶ 通知が来ないときの対処


関連記事(内部リンク)

さらにスマホを使いこなしたい方は、こちらの基本ガイドもあわせて読んでみてください。


まとめ:電話は「緑で出る・赤で切る」

いかがでしたでしょうか。最初は戸惑うスマホの電話機能ですが、基本はとてもシンプルです。

  1. 電話アプリを開く(受話器の形)
  2. 緑の受話器でかける・出る
  3. 着信は指を滑らせる(スワイプ)
  4. 赤い受話器で確実に切る
  5. よく使う人は連絡先に登録する

この5つを意識するだけで、電話に対する苦手意識はなくなるはずです。私も最初は失敗ばかりでしたが、毎日触っているうちに自然と指が動くようになりました。

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